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「巻き爪矯正」
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巻き爪矯正(VHO) 巻き爪マイスター 炭酸ガスレーザー巻き爪矯正の方法
巻き爪矯正とは?

Ingrown Nail Treatment
巻き爪矯正について

当院で行っている巻き爪矯正の種類と、その原理についてご説明いたします。

日本では10年前まで、巻き爪の治療といえば「手術」が主流でした。しかし、後々の後遺症などのリスクを考慮し、近年では手術は最後の手段として残し、「なるべく爪を抜かずに治す(矯正治療)」という方法が広く浸透してきています。

矯正治療をご希望の方へ(必ずお読みください)

爪の矯正治療には以下の特徴がございます。あらかじめご理解をお願いいたします。

  • 1. ほとんどが保険適応外(自費診療)となります。
  • 2. 一旦改善しても、再発する可能性があります。
    (※これは手術治療を行った場合でも起こり得ます)
  • 3. 全ての爪で矯正治療が成功するわけではありません。

当院では、なるべく手術を避けたいという患者様へ、以下の3つの矯正法をご提案しております。

当院推奨 ① 巻き爪矯正 VHO法


巻き爪矯正VHO法

当院で最も多く行っている、初めての方に推奨する治療法です。
爪の両脇に専用のワイヤーをかけ、ワイヤー同士を中央でループ状に結んで引き上げることで、食い込んだ爪を矯正します。

特徴・メリット
  • 通院回数が少ない(3か月に1回程度)
  • 爪の種類を選ばない(爪が短くても施術可能)
  • 爪の幅が1cm以上あれば対応可能(小さな爪でも可)
  • 緩やかに爪の形を矯正するため、綺麗に治りやすい
  • 経過中に器具が外れても、再利用がしやすい
  • マニキュアなどの使用が可能で、治療中の整容性に優れる
  • 矯正力の加減を微調整できる

先端の食い込みに ② 巻き爪マイスター


巻き爪マイスター

2019年にリリースされた新しい矯正器具です。ヒルドイドで有名なマルホ株式会社の子会社が製造した安心の日本製です。
VHO法がやや苦手とする「先端部の食い込み」を和らげる作用が強く、VHO法を繰り返しても治りにくい場合などに使用しています。

以下の症状・条件の方には向いていません
  • 深爪の方
  • 爪が柔らかい、または脆い方
  • 中等度以上の肉芽腫が形成されている方
  • 爪の幅が17mm未満の方
  • 1カ月に1~2回程度の通院が難しい方
  • 治療中の爪の見た目(金属器具)を気にされる方

再発対策・最終手段 ③ 炭酸ガスレーザーによる爪矯正

①や②のワイヤー矯正でも十分な効果を感じられない方へ行っている有用な方法です。1回あたりのコストは抑えられますが、以下のデメリットや注意点が存在します。

デメリット・注意点
  • 局所麻酔が必要です(注射による痛みを伴います)。
  • 効果の持続は概ね3~6ヶ月程度です(①や②より再発までの期間が短く、繰り返しの施術が必要になる場合があります)。
  • 爪にレーザーによる焦げ跡がつきます。

巻き爪矯正(VHO) 巻き爪マイスター 炭酸ガスレーザー治療費と治療期間
治療費と治療期間

Price & Period費用と治療期間の目安

当院の巻き爪矯正における詳細な費用と、完治までの見込み期間をご案内いたします。
患者様の爪の状態により最適な治療法をご提案させていただきます。
METHOD 01

巻き爪矯正(VHO法)

Cost / 1指
約 15,000
Interval
3カ月に1回(平均 年4回の来院)
Period
平均 1年間
1年間の治療費総額(目安)
約 60,000

METHOD 02

巻き爪マイスター

Cost / 1指
約 7,000
※器具の再装着が必要な場合の都度費用
Repair
約 3,000
※金具が再利用可能な場合の修理・調整費
Interval
1カ月に1~2回の通院
  • VHO治療と併用する場合、基本料金に +7,000円〜13,000円程度が目安となります。
  • 装着回数や期間には個人差があるため、総額は診察時にご案内いたします。
METHOD 03

炭酸ガスレーザー矯正

Cost / 1指
約 8,000 円 / 1回
Option
局所麻酔: +約 3,800円(※必要な場合)
Interval
3~6カ月に1回
Period
1年以上

巻き爪矯正(VHO) 巻き爪マイスター 炭酸ガスレーザー有効性と危険性
有効性と危険性

Effectiveness有効性と限界(リスク)

このページでは、当院で行っている巻き爪矯正の「有効性(効果の期待値)」と「限界・リスク」について、包み隠さずお伝えいたします。
METHOD 01

① 巻き爪矯正(VHO式)

1年間での形状改善率
約 90
痛みの改善率(形状改善を問わず)
95%以上

当院で治療を受けられた方のデータに基づくと、非常に高い確率で症状の改善が見込めます。形状が完全には平らにならなくても、痛み自体はほとんどの方が解消されています。

※診察時に「明らかに矯正の効果が出にくい」と判断できる状態の方には、ご期待に沿えない旨を正直にお伝えし、別の選択肢をご提案することもございます。
METHOD 02

② 巻き爪マイスター

比較的新しい治療法であるため、当院での症例数はVHO式ほど多くなく、現時点では明確なパーセンテージでの効果はお出ししておりません。

しかし、「①のVHO式を続けても、あと一歩届かない」といった患者様に対して使用したケースでは、良好な結果が得られ始めています。

METHOD 03

③ 炭酸ガスレーザーによる巻き爪矯正

こちらも巻き爪マイスター同様、明確な数字でのデータ化には至っておりません。

ただ、「①のVHO式や、②の巻き爪マイスターを行っても上手く改善しない」という難治性の方に対して、一定の有効性があることを確認できております。他の矯正法で効果を感じられなかった場合の選択肢としてご案内しています。

巻き爪矯正受診方法
受診方法

Flow & Guide
治療までの流れと受診方法

巻き爪矯正はすべて自費診療(保険適用外)となりますが、
診察の結果、爪の状態によっては必ずしも矯正治療を要しない症例もございます。
まずは一度、通常の診察にお越しください。

1
通常受付・診察

まずは通常の受付を行っていただき、医師が現在の爪の状態をしっかりと診察・診断いたします。

2
治療方針のご提案

診察の結果、矯正治療が必要であると判断した場合、適切な矯正方法や費用、期間の目安について詳しくご説明いたします。

3
施術日のご予約

提案内容にご納得いただけた場合に限り、後日改めて矯正を行うための「施術予約」をお取りいただいてお帰りいただきます。
※当日に無理な治療や契約をお勧めすることは一切ございませんので、ご安心ください。

巻き爪矯正 VHO再開の手続き
巻き爪矯正終了後再発した方の受診方法

Treatment Resumption
再発・治療再開をご検討の方へ

巻き爪矯正治療を一度終了された後、しばらくして症状が再発してしまった場合や、治療を再開すべきかお悩みの患者様へ。
ご希望に合わせて、以下の3つの方法から今後の進め方をお選びいただけます。

選択肢 1

まずは直接診察を受け、状態を確認してから決めたい方

現在の爪の状態を医師が直接拝見し、治療の再開が必要かどうかご相談させていただきます。通常の受診手続きでご来院ください。

通常受診の手順はこちら >

選択肢 2

事前の診察なしで、すぐに矯正治療を再開したい方

ご相談や事前診察を省き、直接「巻き爪矯正治療」の施術枠をご予約いただけます。

【ご注意事項】
ただし、当日の診察の結果「保険診療が望ましい状態」と医師が判断した場合、保険診療の自己負担金に加えて、別途「予約料」が発生いたします。あらかじめご了承の上ご予約ください。

矯正治療の予約手順はこちら >

選択肢 3

ご自身で判断が難しく、事前にご相談されたい方

①か②のどちらにすべきか迷われている場合は、事前にメールまたはLINEにてご連絡ください。診察の助言はできませんが 一般論としてのお返事はしております
※電話での個別相談は原則として承っておりません。

ご不明点ありましたら、こちらからお問い合わせください。

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※初めてご利用される方は初めて受診を考えの方へをご覧ください。

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